コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハリギリ(針桐) ハリギリKalopanax pictus

2件 の用語解説(ハリギリ(針桐)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハリギリ(針桐)
ハリギリ
Kalopanax pictus

ウコギ科の落葉高木で,センノキまたはヤマギリともいう。日本各地の山地に生える。幹は直立し,高さ 25mに達する。木の肌に縦にあらい裂け目があり暗褐色をしている。枝は太く多数のとげがあり,5~9片に浅裂した掌状葉が枝先に集って互生する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ハリギリ【ハリギリ(針桐) Kalopanax pictus (Thunb.) Nakai】

山地に生えるウコギ科の落葉高木。和名はキリに似てとげがあることによる。センノキ,ミヤコダラともいう。枝は太く,幅の広いとげがある。幹は直立して高さ25m以上に達する大木になる。樹皮は暗褐色で縦に裂け,太い幹にはとげがない。葉は枝の先に集まって互生し,モミジのように7~9裂し,秋になると黄褐色に色づいて落ちる。花は枝先に束生する花序に球形の散形花序をつくって多数つき,小型で黄緑色。花弁は細長い三角形で5または4枚。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone