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バサースト Bathurst

デジタル大辞泉の解説

バサースト(Bathurst)

ガンビアの首都バンジュルの旧称。植民地大臣を務め、奴隷制廃止を支持したヘンリー=バサーストにちなむ。
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州東部の都市。シドニーの北西約210キロメートルに位置する。1815年、グレートディバイディング山脈より西側の内陸部で同国初の入植地となった。牧羊などの農牧地帯の中心地。メソジスト教会やカトリックの寄宿学校など、植民地時代の建物が多く残っている。

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百科事典マイペディアの解説

バサースト

バンジュール

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世界大百科事典 第2版の解説

バサースト【Bathurst】

オーストラリア南東部,ニュー・サウス・ウェールズ州中部の都市。人口2万5000(1991)。シドニーから道路,鉄道で約210km西の東部高地西斜面に位置し,牧羊をはじめとする農牧地帯の中心都市。北西方のオレンジとともに地方開発拠点都市に指定され,工場誘致が進められている。内陸開拓の端緒となった最古の内陸都市(1815開基)で,1836年には科学者ダーウィンが来訪した。1885年に市制をしいた。名称はイギリスの植民地相の名に由来する。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バサースト

バンジュル」のページをご覧ください。

バサースト
Bathurst

オーストラリア,ニューサウスウェールズ州東部,シドニーの西北西 211kmにある都市。同国の歴史において内陸開拓の端緒となった都市で,19世紀前半以来の牧羊業,1850年代のゴールドラッシュにより発達した農牧中心都市。 1972年オレンジとともに成長拠点都市に指定され,工業進出が進んだ。人口2万 7207 (1986) 。

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