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バーデンバーデン Baden-Baden

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バーデンバーデン
Baden-Baden

ドイツ南西部,バーデンウュルテンベルク州の都市。カルルスルーエの南南西約 30km,シュワルツワルト山地西部,オース川中流沿岸に位置し,国際的な温泉保養都市として知られる。ローマ時代カラカラ帝の治下にローマ式浴場 (一部は残存) が建設されたという古い温泉で,1112~1705年はバーデン辺境伯の居地であった。 17世紀末にフランス軍に破壊されて,廃虚に近い状態になったが,その後フランスから革命の難を避けてきた人たちを迎えて復興し,19世紀にはヨーロッパ上流社会の避暑を兼ねた社交場となり,カジノや競馬場が開かれ,著名な王侯貴族が集った。公立の温泉療養所,温泉会館,博物館,ブラームスハウスや,ナポレオン3世,ビクトリア女王などゆかりのリヒテンタール通り (遊歩道) が有名。人口5万 1849 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

バーデン‐バーデン(Baden-Baden)

ドイツ南西部の温泉保養都市。シュバルツバルトの北西に位置し、ローマ時代の浴場跡が残る。

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大辞林 第三版の解説

バーデンバーデン【Baden-Baden】

ドイツ南西部の都市。シュバルツバルト山地北部の西麓に位置する国際的な温泉保養地。

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