パーソナルコンピューター(読み)ぱーそなるこんぴゅーたー

  • personal computer

百科事典マイペディアの解説

略してパソコンとも。一般利用者向けの個人用コンピューター。1970年代後半に発売されたアップルコンピューター社のAppleIIが草分け。規格化されたハードウェアソフトウェアで異なるメーカーの製品であっても自由にデータのやり取りができることからワードプロセッサー,各種事務処理,計算処理,ゲームなどの分野で普及。パソコンの中でも,液晶ディスプレーキーボードが一体となり,持ち運びができるものをノートパソコン,据え置き型のものをデスクトップパソコンと呼んでいる。世界的にIBMのパソコンとその互換機が主流として用いられている。
→関連項目MS-DOSCAICPU事務機械GUIジョブズスマートフォンタイプライターダウンサイジングタブレットパソコン通信非同期通信マイクロコンピューターメインフレームラインプリンターワークステーション

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大辞林 第三版の解説

事務所や家庭などで個人が利用することを目的としたマイクロコンピューター。パソコン。 PC 。

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世界大百科事典内のパーソナルコンピューターの言及

【コンピューター】より


[サイズによる分類]
 コンピューターの物理的な大きさ,論理回路の規模の大きさといったサイズでの分類は歴史的に変遷しており,時代に依存する。 個人が使うことを前提にしたワークステーションやパーソナルコンピューター(パソコン)は,大きい順に,机の横に置くデスクサイド,机の上に置くデスクトップ,膝の上に置けるラップトップ,A4判程度の大きさのノート,B5~A6判程度のサブノート,掌に乗る大きさのパームトップ,と分類される。さらに腕時計や指輪程度の大きさになると,体に着用できるという意味で,ウェアラブルコンピューターと呼ぶ。…

【事務機械工業】より

…おもな事務機械には,複写機(コピー機),ページプリンター,ファクシミリ,日本語ワードプロセッサー(ワープロ),電卓,レジスターなどがある。また,パーソナル・コンピューター(パソコン)も,事務機械としてオフィスに導入されることが多い。1997年の主要製品の生産金額は,パソコン(パソコンサーバーを含む)が2兆4521億円,プリンターなどの入出力装置が1兆3902億円,複写機が4967億円,ファクシミリが2959億円,日本語ワードプロセッサーが928億円などとなっている(通産省《生産動態統計調査》による)。…

※「パーソナルコンピューター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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