ビオレ・ル・デュク(読み)ビオレルデュク

百科事典マイペディアの解説

ビオレ・ル・デュク

フランスの修復建築家,建築史家,建築理論家。パリ生れ。1835年―1839年イタリアで,次いで南フランスを中心に中世建築を研究。ノートル・ダム大聖堂,ベズレー修道院,アミアン大聖堂などの修復を手がけ,また幅広い教育活動を行った。《建築講話》など著作も多く,20世紀の新しい建築を生み出す思想的バックボーンとなった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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