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ビバーク Biwak; bivouac

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビバーク
Biwak; bivouac

登山や探検,野外活動における露営,あるいは野宿をいう。これにはあらかじめ予定したものと,予期せぬ事態で緊急避難的に行なわれるものとがある。後者をフォースト・ビバーク (不時露営) という。

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デジタル大辞泉の解説

ビバーク(〈ドイツ〉Biwak/〈フランス〉bivouac)

[名](スル)登山で、露営すること。特に、不時の露営をすること。「天候の急変でビバークする」

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百科事典マイペディアの解説

ビバーク

登山用語。ドイツ語Biwak,フランス語bivouac。露営のこと。岩陰や樹の下,簡単な小屋掛けで夜露をしのぐ程度で,ツェルトザック(袋状の簡易テント)や積雪期には雪洞なども利用。

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世界大百科事典 第2版の解説

ビバーク【bivouac】

露営すること。登山の用語としては,悪天候や病人,コースの困難さなどから予定計画にない露営を行う不時露営(フォースド・ビバーク)をさして呼ぶことが多い。したがってテントや山小屋利用ではなく,ツェルトザックやシュラフザックをかぶるとか,簡単な小屋がけ,たき火で暖をとるだけなどのような簡単な形の露営である。非常の場合のみの行動として考えられていたが,近年では羽毛服など衣類が発達したことや,重量を減じて行動を拡大するためテントなどをもたずに出かけ,計画的ビバーク(フォーカスト・ビバーク)をすることも行われるようになった。

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大辞林 第三版の解説

ビバーク【bivouac】

( 名 ) スル
登山で、露営すること。野宿。 「岩棚で-する」

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