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ビュッフェ buffet

翻訳|buffet

大辞林 第三版の解説

ビュッフェ【buffet】

駅や列車内の、簡易食堂。
パーティーなどで、立ったまま飲食する形式。

ビュッフェ【Bernard Buffet】

1928~1999) フランスの画家。抽象派に対抗する具象派の代表として有名となる。冷厳・非情でペシミスティックな特異の世界を構成。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

ビュッフェ(Bernard Buffet)

[1928~1999]フランス画家現代人の不安をペシミスティックに描き、第二次大戦後の具象画を代表する一人とされる。

ビュッフェ(〈フランス〉buffet)

《「ブッフェ」とも》
立食用の食卓。また、立食形式の食事。「ビュッフェスタイル」「ビュッフェパーティー」
列車や劇場内などにある簡易食堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

ビュッフェ

フランスの画家。パリ生れ。1948年クリティック賞を受けて一躍具象絵画の寵児(ちょうじ)となる。毎年,《受難》《裸婦》《戦争》など特定の主題による連作を発表,とげとげしい線描の表現主義的作風で知られる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ビュッフェ【Bernard Buffet】

1928‐1999
フランスの画家,版画家。パリ生れ。第2次大戦の悲惨を経験し,1944年ころからペルメケC.Permeke,グリュベールF.Gruberらとともに〈ミゼラビリスムMisérabilisme〉を標榜,46年〈サロン・デ・モアン・ド・トランタン〉に初出品。不安感をたたえる厳しい線と冷たい色彩で人物,静物を描き,48年には〈クリティック賞〉受賞。戦後派具象絵画の旗手としての彼の役割と画風は,その後の前衛絵画の流れのなかでいわば取り残されたが,彼自身は画面に色彩感を加え,神話画や宗教画などテーマも拡大し,きわめて個性的な世界を展開し続けている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビュッフェ
Buffet, Bernard

[生]1928.7.10. フランス,パリ
[没]1999.10.4. フランス,バール,トゥルトゥール
フランスの画家。 1944年エコール・デ・ボザール入学。 47年最初の個展を開催し,翌年クリチック賞を受賞。道化,静物,都市風景などを主題に鋭い描線,単純な色彩によって,人間の内面的激情,悲劇性,不安感などを表現した。 20世紀フランスの具象派を代表する画家である。 99年自殺した。代表作鞭打ち』 (1951) 。静岡県長泉町にベルナール・ビュフェ美術館がある。

ビュッフェ
buffet

台所,食堂に備えつけられる扉つきの食器戸棚と置台を組合せた形式の家具。上に食物を載せることができ,おもに立食式のパーティーに用いられる。また駅構内のレストランなどで,入口付近に備えつけられる棚つきケースをもさす。小さな場所で多人数の客を接待できる劇場,駅,列車内などの軽食堂をもビュッフェという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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