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ピア ピア Pierre

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピア
ピア
Pierre

アメリカ合衆国,サウスダコタ州の州都。州のほぼ中央に位置し,ミズーリ川の東岸に沿う。 1800年までは,それ以前数世紀にわたって栄えたインディアンアリカラ族の首都であった。その後西部に牧畜地域,東部に農耕地域を控えた商業都市として発展。

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ピア
ピア
pier

建築用語。歴史的には,古代ローマロマネスクゴシック期の建築にみられる開口部と開口部との間に設けられる太い柱体。断面は四角形,円形,多角形,およびその組合せである。今日では,橋脚,窓や戸口のひさしを支える柱もこの語で呼ぶ。

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デジタル大辞泉の解説

ピア(peer)

同僚。仲間。同輩。

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世界大百科事典 第2版の解説

ピア【pier】

(1)基柱ともいう。複雑な断面をもつ太い独立した柱で,柱頭と礎盤をもつこともある。断面は,正方形,円形,十字形のように単純なものもあるが,一般には複雑で,多数の円柱を束ねたようなピアclustered pier(簇柱(ぞくちゆう)ともいう),表面に多数の柱形,付け柱,小円柱をとりつけたようなピアcompound pier(複合柱ともいう)など,その形状は多様である。ロマネスク,とくにゴシック建築においてボールトのリブやアーチを支持するように見せるため,単純な形のピアに柱形,付け柱などを加えることにより,断面は著しく複雑となった。

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大辞林 第三版の解説

ピア【pier】

桟橋。波止場。
角柱かくばしら

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ピア
ぴあ
Pierre

アメリカ合衆国、サウス・ダコタ州中部の都市で、同州の州都。ミズーリ川東岸に位置する。人口1万3876(2000)。農業、とくに小麦を中心とした穀物と、ウシなどの牧畜が同市の経済を支えており、農産物の集散地となっている。州や市の公共機関に職をもつ市民も多い。1880年、シカゴ・ノースウェスタン鉄道の西の終着地として町が建設され、農産物の交易・集散地として発展し、サウス・ダコタが州となった89年から州都になった。1963年完成のオアヒー・ダムが市の急速な発展に大いに貢献した。周囲にはインディアン保留地が多い。[作野和世]

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世界大百科事典内のピアの言及

【桟橋】より

…船を接岸係留して乗客の乗り降り,貨物の積卸しを行うための構造物。主として,木材,鋼材,鉄筋コンクリート製の杭で作られる脚柱と,これで支えられた床版および陸岸の護岸とを結びつける渡橋とからなり,直接背後の地盤を支え,海岸側を垂直面にして船を接岸できるようにした岸壁や物揚場とは異なる。桟橋のうち陸岸に平行なものを横桟橋shore‐bridgeといい,横桟橋の渡橋が長い場合にはデタッチトピアdetached pierと呼ぶ。…

【柱】より

…アルベルティは1485年に,〈列柱は,多くの個所で穴をあけられ,開かれた壁以外の何物でもない〉とまで述べている。柱はその形状から円柱columnとピアpierに区別されるが,ピアは壁の一部が構造上の必要性から残されたものとする考えが現在もみられる。また,柱の形を壁に浮き出したものはピラスター(付柱)とよぶ。…

【柱】より

…アルベルティは1485年に,〈列柱は,多くの個所で穴をあけられ,開かれた壁以外の何物でもない〉とまで述べている。柱はその形状から円柱columnとピアpierに区別されるが,ピアは壁の一部が構造上の必要性から残されたものとする考えが現在もみられる。また,柱の形を壁に浮き出したものはピラスター(付柱)とよぶ。…

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