コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フォークストン フォークストン Folkestone

4件 の用語解説(フォークストンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フォークストン
フォークストン
Folkestone

イギリスイングランド南東端部,ケント県南東部,シェプウェー地区の町。ドーバー海峡に面する港町で,海浜保養地としても知られる。ドーバーの西南西約 10kmに位置し,中世以降シンク・ポーツ(五港連盟)の一つとして特権を有したドーバーの影響下に発展した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

フォークストン【Folkestone】

イギリス,イングランド南東部,ケント州東岸にある港湾都市。人口4万3742(1981)。ドーバー海峡に臨み,フランスブーローニュカレーベルギーオーステンデとの間にフェリーが就航して,ドーバーとともに大陸との重要な連絡港をなす。ローマ時代から集落が存在したが,中世から発展,18世紀までは交易と漁業で繁栄した。19世紀中期以降,海岸保養地としても有名となりホテルや娯楽施設が整備された。第2次世界大戦中はドイツ軍の空襲と大陸からの砲撃で被害を受けた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

フォークストン【Folkestone】

イギリス、イングランド南東部のドーバー海峡に臨む港湾都市。ユーロトンネルの入り口で、保養地としても有名。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フォークストン
ふぉーくすとん
Folkestone

イギリス、イングランド南東端、ケント県にある都市。人口4万7000(2002推計)。ドーバーの南西約10キロメートルにあり、ドーバー海峡に面する港湾都市、海浜保養地。海峡対岸にあるフランスのブローニュ・シュル・メール、カレー、ベルギーのオーステンデとの間に連絡船が就航する。古代ローマおよびアングロ・サクソン時代から知られるが、19世紀前半までは小漁村で、1843年の鉄道開通により発展した。1994年開通した英仏海峡トンネル(ユーロトンネル)のイギリス側の入口にあたる。晴れた日には約40キロメートル離れたフランスが望める。[久保田武]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フォークストンの関連キーワードイギリス東インド会社カンタベリーサセックスチャタムドーバーボーンマスイギリス国教会ヘースティングズ城Hastingsイギリス鞍 (English saddle)

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

フォークストンの関連情報