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フォール・ド・フランス フォールドフランス

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百科事典マイペディアの解説

フォール・ド・フランス

フランスの海外県マルティニクの県都。マルティニク島西部,フラマン湾に面する。前の県都サン・ピエールプレー山の噴火で壊滅したため1902年から県都。町の発祥の地サン・ルイ砦は今も軍事基地として機能している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フォール・ド・フランス
ふぉーるどふらんす
Fort-de-France

カリブ海東部、ウィンドワード諸島にあるフランスマルティニーク島の中心都市。人口9万4049(1999)。同島西部に位置する自由貿易港で、砂糖、ラム酒、バナナを輸出し、保養・観光地でもある。1762年にフランスが築いた要塞(ようさい)の周辺に町が建設され、1902年にペレー火山の噴火で大被害を受けたサン・ピエールにかわって発展した。[菅野峰明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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