百科事典マイペディア 「フルニエ」の意味・わかりやすい解説
フルニエ
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フランスのチェロ奏者。パリ生まれ。初めピアノを学んだが、9歳のとき小児麻痺(まひ)にかかって右足が不自由となったためチェロに転向。パリ音楽院卒業の翌1924年パリでデビュー。独奏・室内楽でしだいに頭角を現し、1930年代中ごろにはヨーロッパにおける名声を確固たるものにした。1948年アメリカにデビュー、1954年(昭和29)初来日。気品のある音色と典雅で風格のある演奏スタイルで知られ、バッハやベートーベン演奏に高い境地を示した。ピアノのシュナーベル、バイオリンのシゲッティと組んだ三重奏、ピアノのケンプと組んだ二重奏は、第二次世界大戦後の室内楽復興の足掛りともなった。バイオリン奏者のジャン・フルニエJean F.(1911―2003)は実弟。
[岩井宏之]
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...