コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブトゥアン ブトゥアンButuan

4件 の用語解説(ブトゥアンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブトゥアン
ブトゥアン
Butuan

フィリピン,ミンダナオ島北東部にある河港都市。アグサンデルノルテ州の州都。アグサン川河口から 5km上流にあり,幹線道路の接続点で,河口に外港のマガリャネスを擁する。アグサン川中・下流平野の商業中心地で,流送される木材の一大集散地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ブトゥアン(Butuan)

フィリピン南部、ミンダナオ島北東部の都市。北アグサン州の州都。アグサン川下流部に位置する。かつて木材の積出港として発展。10世紀から11世紀頃にはブトゥアン王国が置かれ、中国との交易で栄えた。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ブトゥアン【Butuan】

フィリピン,ミンダナオ島北東部,アグサン川の河口から9km上流に立地する製材業の盛んな都市。人口24万7000(1995)。ミンダナオ中央高地,ディワタ山脈から切り出される良質の木材は,アグサン川によって運ばれるために,古くから木材の集散地として栄えた。北アグサン州の州都でもあり,ダバオ・アグサン道路開通後は交通の要衝としての重要性が加わって繁栄を続けている。住民の大半はセブ島,ボホール島からの移住民である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブトゥアン
ぶとぅあん
Butuan

フィリピン南部、ミンダナオ島北東部の都市。アグサン川河口近くに位置する。北アグサン州の州都。人口26万7279(2000)。アグサン川流域で産するラワン材などの木材積出し港として発展したが、近年は林産資源の枯渇と丸太の輸出禁止により林業の比重は低下、かわって農業地帯の行政、流通、教育の中心地としての性格を強めている。セブアノ語が広く用いられる。[高橋 彰]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ブトゥアンの関連情報