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ブレーンストーミング

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ブレーンストーミング

ある問題やテーマに対し、参加者が自由に意見を述べることで、多彩なアイデアを得るための会議法。5?8人の同じ立場の人を集め、批判禁止、質より量、自由奔放、結合便乗(人の意見に便乗してよい)という原則を守り、1時間程度行う。

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デジタル大辞泉の解説

ブレーンストーミング(brainstorming)

米国で開発された集団的思考の技術。自由な雰囲気で、他を批判せずにアイデアを出し合い、最終的に一定の課題によりよい解決を得ようとする方法。ブレスト

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百科事典マイペディアの解説

ブレーンストーミング

企業における創造性開発方式の一つ。米国のA.F.オズボーンの提唱による。10〜15人を集めて行う団体的方法で,一つの問題についてあらゆる角度から討論し,その場で回答を求め,短時間に大量のアイデアを得る方法。
→関連項目デルファイ法

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

ブレーンストーミング

アイデアを創造する技法の1つ。集団グループ)で行うもので、あるテーマに対し、各人が思いつくままにアイデアを出し合っていき、あとでアイデアを整理しまとめあげるというもの。実施にあたっては、次の4つのルールがある。 1)他人のアイデアを批判しない。2)自由奔放なアイデアを歓迎する。3)質より量、アイデアは多いほどよい。4)他人のアイデアを活用し、発展させる。

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大辞林 第三版の解説

ブレーンストーミング【brainstorming】

参加者が自由に多くの意見を出しあうことによって、独創的なアイディアを引き出す集団思考法。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブレーンストーミング
brainstorming

あるテーマをめぐり各自が思いつくままに自由奔放にアイディアを出し合う会議の一種。 1938年アメリカの BBDO広告会社の副社長 A.F.オズボーンが考案した。ブレーンストーミングでは次の4つの規則が定められている。 (1) 他のメンバーが出したアイディアを絶対に批判しない (批判厳禁) ,(2) 自由奔放な発言を歓迎する (自由奔放) ,(3) アイディアは多ければ多いほどよい (量を求む) ,(4) 他人のアイディアに便乗してさらに発展させる (結合改善) 。オズボーンはこの方式を「ブレーン (頭脳) で問題にストーム (突撃) すること」と呼んでいる。参加メンバーの創造的な態度や能力を開発するための教育訓練の方法としても活用されている。

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世界大百科事典内のブレーンストーミングの言及

【技術予測】より


[直観的手法]
 人間の直観力をそのまま利用する方法で,予測手法としては最も原始的ではあるが,物理現象のように内的メカニズムが解明されていない技術予測においては,優れた個人の直観力が他の方法のどれよりも的確に将来を見通す場合も少なくない。この範疇(はんちゆう)の手法として一般的なものにブレーンストーミングbrain‐stormingやデルファイ法delphi techniqueがある。また空想科学小説も直観的予測の一角をなすといえよう。…

※「ブレーンストーミング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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