コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ブースター booster

翻訳|booster

デジタル大辞泉の解説

ブースター(booster)

後押しする人。後援者。特に、バスケットボールやアメリカンフットボールで、特定チームの熱狂的ファン。
電圧昇圧器。また、無線機などの送受信用の増幅器
主ロケット発射時に用いられる補助推進装置。
航空機の燃料系統に用いられる、液圧を高める装置。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

ブースター

一般に〈押しあげるもの〉の意。電気関係では電圧降下を補う昇圧用の発電機や変圧器をさす。またブースターロケットは,多段ロケットの第1段ロケットまたはこれに添えた補助ロケットをいい,航空機の離陸補助ロケットもその一種である。
→関連項目タイタン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

栄養・生化学辞典の解説

ブースター

 免疫効果を上昇させるため,初回免疫のあとに何回か抗原を投与すること.

出典|朝倉書店栄養・生化学辞典について | 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

ブースター

ゲームソフト、アニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。ほのおポケモン、「ほのお」タイプ、高さ0.9m、重さ25.0kg。特性は「もらいび」、かくれ特性は「こんじょう」。「イーブイ」がほのおのいしで進化したもの。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ブースター【booster】

推力増強を目的として主エンジンと並列あるいは直列に取りつけられるロケットエンジン。ロケットでは,主として第1段初期の増速に用い,重力損失(重力に対しむだになされる仕事)を減らすことおよび無誘導ロケットの軌道分散(風などの不確定要因による軌道のばらつき)を減らすことを目的とする。したがって多くの場合推力の大きい固体ロケットエンジンが用いられる。 まれには多段ロケットの各段エンジンを第1段ブースター,第2段ブースターなどの名で呼ぶことがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ブースター【booster】

〔押し上げるものの意〕
ロケット・人工衛星などが、軌道や飛道に到達するために用いる補助推進装置。
電気の昇圧器。また、無線機の送受信用の増幅器。
油圧や水圧を高める装置。高空を飛ぶ飛行機の燃料系統などに用いる。
大型シンクロトロンの入射器として用いる小型シンクロトロン。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブースター
ぶーすたー
booster

多段式ロケットの第一段、あるいは推力増強用補助ロケットのように、大推力を発して離陸上昇の役割を果たすロケットのこと。これを拡大解釈して、多段式ロケットの全段を一括して、人工衛星や宇宙船を打ち上げるブースターと称することもある。大推力がブースターの基本条件であるため、これに用いられるロケットは、現在のところ固体あるいは液体ロケットに限られ、非化学ロケットの実用例はない。[黒田泰弘]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

ブースターの関連キーワードeneloop portable solar東北発信源ユニットSPLASHサミュエル・カーツ ホフマントレーディング・カードゲームトヨタ2000GTのブレーキブースターステーション免疫のしくみとはたらきアメリカンフットボール激走戦隊カーレンジャー固体ロケットブースター固体燃料補助ロケットH‐IIAロケットロケット(飛行体)88式地対艦誘導弾イプシロンロケットトッキュウマンモスHツベルクリン反応バスケットボールスペースシャトル

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ブースターの関連情報