ベネディクトゥスが529年モンテ・カッシーノに創設した修道会。広義には,ベネディクトゥスの起草した会則に従うすべての修道会(シトー修道会など)をいう。東方起源の隠遁的修道制を改良し,労働と勉学を重んじ,「祈り,働け」を標語とし,西ローマ帝国没落後の新時代の精神的中核となった。10世紀のクリュニー修道院運動もこの会に属し,改革の中心となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...