コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ホロホロチョウ(珠鶏) ホロホロチョウguineafowl

1件 の用語解説(ホロホロチョウ(珠鶏)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ホロホロチョウ【ホロホロチョウ(珠鶏) guineafowl】

キジ目ホロホロチョウ科の鳥の1種,または同科に含まれる7種の総称。ホロホロチョウNumida meleagrisイラスト)は,サハラ砂漠以南のアフリカに広く分布する。アフリカ西部産の亜種が,中世の終わりころにポルトガル人によってヨーロッパに輸入され,今日見られるような品種に改良されたが,古来からローマおよびギリシア人によって食用に供されてきた。現在では,世界中で広く飼養され,有用な家禽(かきん)となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内のホロホロチョウ(珠鶏)の言及

【家禽】より

…おもな家禽とその祖先である野生種は次のとおりである。 (1)キジ科 ニワトリ(セキショクヤケイなどをインドで約5000年前に馴化(じゆんか)),ウズラ(野生のウズラを日本で江戸時代に馴化),シチメンチョウ(ヤセイシチメンチョウを北アメリカで原住民が馴化し,16世紀にヨーロッパへ紹介),ホロホロチョウ(野生のホロホロチョウを西アフリカで馴化)。(2)ガンカモ科 アヒル(マガモを北半球の各地で馴化),ガチョウ(サカツラガンを中国で,ハイイロガンをエジプトで馴化,ヨーロッパで改良),バリケン(ノバリケンをペルーで馴化)。…

※「ホロホロチョウ(珠鶏)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone