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ソテー ソテー sauté

翻訳|sauté

7件 の用語解説(ソテーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソテー
ソテー
sauté

ソーテともいう。西洋料理の調理法の一種。肉,魚などに塩,胡椒をふり,小麦粉をまぶし,少量の油脂をフライパンに溶かし,それで炒め焼く。焼いたものをそのまま,ソースやつけ合せとともに供する場合と,さらに酒,スープあるいはソースを加えて短時間煮込み,つけ合せとともに供する場合とがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ソテー(〈フランス〉sauté)

西洋料理で、肉や魚や野菜をバターなどでいため焼きにすること。また、その料理。「ポークソテー

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百科事典マイペディアの解説

ソテー

西洋料理の基本調理法の一つで,いため焼き料理のこと。この調理法でつくられた料理もソテーという。底の厚い鍋(なべ)にバターやサラダ油を少量入れ,肉,魚,野菜をいためる。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ソテー【sauter/sauté(フランス)】

西洋料理で、肉・魚・野菜などを少量の油で炒めたり焼いたりすること。また、その料理。

出典|講談社
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世界大百科事典 第2版の解説

ソテー【sauter[フランス]】

西洋料理の調理法の一つ。厚手のなべに少量の油脂を熱し,材料を強火で短時間でいため焼きにすること。この調理法で作られた料理もソテーsautéと呼ぶ。材料には,獣鳥肉類や魚の切身,野菜類などが用いられる。肉のソテーの代表はビーフステーキである。牛肉など赤い肉は,好みに応じた焼き加減に仕上げるが,豚肉,鶏肉など白い肉は完全に火を通す。また,肉をソテーしてから液体を加えて煮込む料理も多い。魚も同様に両面をきれいな黄金色に焼き上げるが,水分の多い魚は表面に小麦粉をまぶしてからソテーすることが多い。

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大辞林 第三版の解説

ソテー【sauté】

少量の油ででいため焼きにする調理法。また、その料理。 「ポーク--」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソテー
そてー
sautフランス語

短時間で材料を炒(いた)め焼きにする方法。フランス語であるが、各国の料理用語となっている。ソテーは別名バター焼き、バター炒め、オイル焼き(オ・ブールau beurre)などの料理名でよばれる。肉のソテーはとくにステーキというが、ステーキは焼き加減を好みによって調節できるが、ソテーは完全に火を通す調理で、この点がステーキとソテーの違いである。
 ソテーは炒めるときにバター、油、あるいは他の脂肪を使うが、他の液体はまったく使わない。つまりソテーの原理は肉や野菜をソースの中で煮込ませないことにある。炒めたときに出る汁が鍋(なべ)の底ににじみ出てカラメル化し、きわめて重要な役目を果たす。焼き方は、最初強火で肉を引き締まらせ、肉汁が外に出ないようにする。次に熱をいくらか下げる。蒸気がこもるのはソテーには禁物だから、けっして蓋(ふた)をしてはいけない。魚のソテー(フランス語ではムニエルmeunire)の場合は、かならず小麦粉をまぶしつけて炒め焼く。野菜類は緑色の野菜や、キノコ類、タマネギ、キャベツなどが適する。油脂はバター、マーガリンなど、ソテーする材料の10%くらいを用いる。バターは焦げやすいので、バターを溶かして材料にかけるような場合は、炒めるといわないで、オ・ブールといわれる。ソテー用の鍋は加熱面の広く、あまり深くない形のものがよく、ソートゥーズsauteuse(フランス語で炒め鍋の意)がよい。これは底が広く、厚く、片手鍋であるから、鍋の中に油脂を入れて熱するとき、柄をもって横に振り動かしたり、上下に動かしながら炒められるので、手早くソテーの目的にかなった料理ができる。[小林文子]

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