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マカッサル海峡 マカッサルかいきょうSelat Makassar

6件 の用語解説(マカッサル海峡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マカッサル海峡
マカッサルかいきょう
Selat Makassar

インドネシア中部,ボルネオ (カリマンタン) 島とスラウェシ (セレベス) 島との間にある海峡。ジャワ海セレベス海を結ぶ。長さ約 800km,幅 130~370km。多数の島があるが水深は大きく,50万tタンカーが航行可能。

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デジタル大辞泉の解説

マカッサル‐かいきょう〔‐カイケフ〕【マカッサル海峡】

インドネシアのカリマンタン(ボルネオ)島とスラウェシ島との間の海峡。生物分布の境界線のウォーレス線が通る。

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百科事典マイペディアの解説

マカッサル海峡【マカッサルかいきょう】

インドネシア中部,ボルネオ,スラウェシ両島間の海峡。北のセレベス海と南のジャワ海とを結ぶ。幅120〜430km。長さ約720km。海峡内部には所々に暗礁があり,また海流は一年を通じて強い南流を示し,航行には注意を要する。

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世界大百科事典 第2版の解説

マカッサルかいきょう【マカッサル海峡 Selat Makasar】

インドネシア中部,ボルネオ東海岸とスラウェシ西海岸との間の海峡。北はスラウェシ海,南はジャワ海に通ずる。長さ720km,平均の幅約250km。海流は1年を通じ南流する。風は一般にジャワ海に比べ弱いが,1~2月は北西季節風で雨が多く,5~9月は南西季節風で雨が少ない。海峡の南口には浅瀬や礁が多く,航路はボルネオ寄りを選ぶ。生物学的にウォーレス線の一部をなし,オーストラリア系とアジア系生物の分布の境界をなす(動物地理区)。

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大辞林 第三版の解説

マカッサルかいきょう【マカッサル海峡】

カリマンタン島とスラウェシ島の間の海峡。生物地理学上のウォーレス線が通る。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マカッサル海峡
まかっさるかいきょう
Selat Makassar

インドネシア、ボルネオ島東岸とスラウェシ島西岸との間の海峡。北はセレベス海に、南はジャワ海に接する。長さ720キロメートル、平均幅248キロメートルマレー諸島最大の海峡である。水深は深いほうのスラウェシ島側で2000メートル以上。海流が一年中強く南流する。中東産油諸国と日本を結ぶ航路で、ロンボク海峡経由の大型タンカーがここを通過する。動物分布の境界線ウォーレス線の一部が通ることでも有名。ボルネオ側の赤道付近は世界的な油田地帯である。[上野福男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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