コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マタディ マタディMatadi

5件 の用語解説(マタディの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マタディ
マタディ
Matadi

コンゴ民主共和国西部の河港都市。バコンゴ州の州都。コンゴ川の河口から約 150km上流,アンゴラとの国境近くに位置。外洋船の入る港として,コンゴ民主共和国はもとより中部アフリカでも最大級の規模をもち,国内の貿易量の大部分を扱う。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

マタディ(Matadi)

コンゴ民主共和国西部の都市。コンゴ川河口から約160キロメートルに位置し、河港をもつ。首都キンシャサと鉄道で結ばれる外港であり、コーヒーカカオなどを輸出する。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

マタディ

コンゴ民主共和国西部の河港都市。コンゴ(ザイール)川河口から約160km,外洋船の遡航(そこう)限界にある。北東約250kmのキンシャサとは鉄道と道路で結ばれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

マタディ【Matadi】

アフリカ中部,コンゴ民主共和国(旧,ザイール)西部の河港都市。人口17万3000(1994)。コンゴ川の河口から約160kmさかのぼった地点に位置するが,外洋船舶も入港可能である。コンゴ川は,ここから上流の首都キンシャサまで滝や急流のため航行不可能で,キンシャサとは鉄道で結ばれている。この国最大の貿易港として発達し,商工業の中心でもある。上流約40kmの地点にインガ・ダムが建設され,インフラストラクチャー面の近代化が進んでいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マタディ
またでぃ
Matadi

アフリカ中部、コンゴ民主共和国(旧ザイール)西部の都市。コンゴ川(ザイール川)河口から約160キロメートル上流東岸に位置する河港都市である。人口17万2730(1994)。同国の主要港で外洋船の入航が可能で、首都キンシャサの外港となっている。コンゴ川はここから上流は急流があって航行不能のため、キンシャサまで鉄道が通じる。港からはコーヒー、カカオ、パーム核などを積み出すほか、冷凍設備をもち漁港の役割も果たしている。下流のアンゴアンゴは石油基地で、ここからパイプラインがキンシャサまで延びている。1983年、日本の援助でコンゴ川に架けるマタディ橋が完成した。[赤阪 賢]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マタディの関連情報