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マチュー Mathieu, George

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マチュー
Mathieu, George

[生]1921.1.27. ブーローニュシュルメール
フランスの画家。独学で油彩を学び,1944年から非具象絵画を描きはじめる。 47年パリに移住,抒情的抽象を旗印にしてグループ展を組織。 48年身ぶりをそのまま画面の筆触に転じる制作方法をとり,自己のスタイルを確立した。即興性とダイナミックな線の動きを特徴とする。評論家 M.タピエのいうアンフォルメルの代表的画家と目された。代表作に東京,草月会館の壁画がある。

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百科事典マイペディアの解説

マチュー

フランスの画家。パ・ド・カレ県ブーローニュ・シュル・メール生れ。法律,哲学を学んだのち,1942年から絵画に転じる。1951年評論家ミシェル・タピエによる〈アンフォルメルの意味するもの〉展に参加。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マチュー
まちゅー
Mireille Matieu
(1946― )

フランスのシャンソン歌手。アビニョン生まれ。貧しい墓石工の家に育ち、13人の弟妹の世話をしつつ、工場で働きながら歌の勉強を続けた。1965年にでたテレビののど自慢番組で注目され、翌年のレコードデビュー曲『愛の信条』が大ヒットした。デビュー当時、声質がピアフに似ているのでその再来といわれた。声を張り上げ、力強く歌う点に特色があり、マネージャーのジョニー・スタークや作・編曲を担当したポール・モーリアPaul Mauriat(1925―2006)などの強力なバック・アップのもと、一躍スターの座についた。その後も、フランス語圏だけではなく、ドイツや日本においても根強い人気をもち、第一線の歌手として活躍。代表的歌唱に『美しき星のワルツ』『灰色の恋』『哀(かな)しみの日曜日』などがある。71年(昭和46)初来日。[田井竜一]

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