コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マヌー国立公園 マヌーこくりつこうえん Manú National Park

4件 の用語解説(マヌー国立公園の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マヌー国立公園
マヌーこくりつこうえん
Manú National Park

ペルー南東部,アマゾン川源流の一つ,マヌー川流域のジャングルを中心とするペルー最大の国立公園。面積1万 5328km2のうちの9割は学術研究区域として立入禁止となっている。公園内では先住民のマチゲンガ族,ヤミナウア族,アマウアカ族などが昔ながらの生活を送っている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

マヌー‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【マヌー国立公園】

Parque Nacional del Manú》ペルー南東部にある国立公園。アマゾン川源流の一つ、マヌー川流域に位置する。ジャガー・オオカワウソ・アメリカバクをはじめ貴重な野生動植物が多数生息し、南アメリカ屈指の生物多様性を誇る。主な観光拠点はプエルトマルドナド。1987年、世界遺産自然遺産)に登録された。マヌ国立公園。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

マヌー国立公園【マヌーこくりつこうえん】

ペルー南東部のマヌー川流域に広がる国立公園。アマゾン盆地の熱帯雨林から標高約4000mの山岳地帯にあるため,世界屈指の多様な生態系が見られる。約100種の哺乳動物や約50万種の昆虫などの節足動物,約1000種の鳥類など多くの生物が確認されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界遺産詳解の解説

マヌーこくりつこうえん【マヌー国立公園】

1987年に登録されたペルーの世界遺産(自然遺産)で、アマゾン川源流のマヌー川一帯にある熱帯雨林や湿原地帯、4000m級の山岳地帯などを含む、総面積が1万5328km2に及ぶ同国最大の国立公園。1975年に国立公園に指定された。マヌー川は雨期の氾濫によりコチャと呼ばれる湖を出現させるため、野生動物たちの楽園となる。一帯にはペッカリー(ヘソイノシシ)やオオアリクイオセロットオオアルマジロカピバラ、ウーリーモンキー、アカシカ、バク、そして絶滅の危機にあるジャガーやエンペラータマリンなどの動物と、ベニコンゴウインコやハチドリなど約1000種の鳥類が生息する。また、2万種を超える植物が見られる。◇英名はManú National Park

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マヌー国立公園の関連キーワードスルツエイルーネンバーグワスカラン国立公園ソルテア世界遺産登録危機遺産リスト聖地カラル-スーペチャビン〈古代遺跡〉チャン-チャン遺跡地帯リマ歴史地区

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone