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マリンディ マリンディ Malindi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マリンディ
マリンディ
Malindi

ケニア南東部,インド洋にのぞむ港町。モンバサ北東約 100km,ガラナ川河口に位置。綿工業,サイザルアサ加工の中心地で,サトウキビコプラの集散地。漁業も盛ん。 1497年バスコ・ダ・ガマが訪れたことで知られる。

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デジタル大辞泉の解説

マリンディ(Malindi)

ケニア南部、インド洋に面する港町。15世紀に明朝の鄭和(ていわ)ポルトガルバスコ=ダ=ガマが訪れた。かつてはアラブ人のインド洋交易の拠点として栄えたが、ポルトガル人がモンバサに拠点を置いてから衰退した。ガマによるインド航路発見を記念した石塔やイエズス会の教会跡などがある。近年は海岸保養地として知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

マリンディ【Malindi】

アフリカケニア沿岸部のほぼ中央部に位置する古い港町。人口約6000。町は海岸に沿って細長く連なる。後背地が広く,古くから豊かな作物で知られている。人口の38%がアラブないしアラブの出自を唱える混血民,7.5%がインド人,残りがギリヤマ,バジュン,キクユらのアフリカ系住民である。町についての最も古い記載は,9世紀の中国人の記録であるが,12世紀のアラブの旅行家イドリーシーはより具体的にマリンディの名をあげている。

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