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マルウェア マルウェア

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

マルウェア

コンピューターウイルスワーム、スパイウェア、アドウェアなど、悪意を持ったソフトウェアの総称。「悪の」を意味する「mal-」と、ソフトウェアを意味する「ware」を組み合わせた造語。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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IT用語がわかる辞典の解説

マルウェア【malware】

コンピューターウイルスワームなど、コンピューターやその利用者に被害を与えることを目的とした悪意あるソフトウェアの総称。個人情報を収集して悪用するスパイウェアも含まれる。◇「malicious(悪意のある)」と「software(ソフトウェア)」の混成語。犯罪を目的として作成された特に悪質なものは「クライムウェア」という。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マルウェア
まるうぇあ
Malware

悪意のあるソフトウェアのこと。英語でそれを表すmalicious softwareを組み合わせて短縮した語である。不正プログラム、不正ソフトウェアなどともいう。
 コンピュータ・ウイルス感染によるパソコンやネットワークの破壊だけでなく、不正アクセスやパソコン内の個人情報漏洩(ろうえい)、フィッシング詐欺によるクレジットカード番号の盗難など、パソコンとインターネットを取り巻く環境では、さまざまな被害が出ている。これらを誘発する悪質なソフトウェア全体をさす言葉で、ウィルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどを総称してよぶことが多い。対策としては、オペレーティングシステム(OS)や各種アプリケーション、とくにブラウザーとブラウザーのプラグインを最新のものにアップデートする、ウィルス対策ソフトやファイアーウォールはつねに最新のものを使い常駐させておく、メールに添付された不審なファイルは開かない、あやしげなサイトにはアクセスしない、などが考えられる。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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