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マージョラム マージョラム marjoram

翻訳|marjoram

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デジタル大辞泉の解説

マージョラム(marjoram)

シソ科の多年草。高さ約60センチ。全体に芳香がある。夏に紫または白色の小花を多数開く。茎葉をハーブとし、開花後は全草を香辛料として、肉料理やスープソースなどに用いる。地中海地方の原産。マジョラムマヨラナ

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百科事典マイペディアの解説

マージョラム

マヨラナとも。地中海沿岸原産のシソ科の草本状低木。高さ30〜50cm。葉は対生し,楕円形。6〜8月,小さな淡紫色の唇形(しんけい)花をつける。全草に芳香と苦味があり,葉,花,茎を香辛料として用いる。

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食の医学館の解説

まーじょらむ【マージョラム】

別名をスイート・マージョラムといい、昔から消化器系や神経系の薬に用いられてきたハーブです。
 また、古代ギリシャでは幸福のシンボルとされ、新婚夫婦の冠に使われていました。
 マージョラムには主として精神安定、消化促進、抗菌などの作用があります。具体的な症状としては、情緒不安定不眠症消化不良ぜんそく、せき、歯痛に有効です。
○食品としての使い方
 マージョラムはオレガノと同じ種類に属し、その風味もよく似ています。ただ、マージョラムの香りは、よりソフトで繊細な点が特徴です。その甘い香りは、豆料理によく合うほか、羊肉や内臓類の臭みを消すのにもピッタリ。
 また、セージとならんで、ソーセージの風味付けには欠かせません。

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大辞林 第三版の解説

マージョラム【marjoram】

シソ科の多年草。地中海沿岸地方原産。茎は四角柱状で、高さ50センチメートルほど。葉は甘い芳香とほろ苦みがあり、シチューや肉料理、特に七面鳥の詰め物の香味料として用いる。マヨラナ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マージョラム
まーじょらむ
marjoram

シソ科の多年草マヨラナを英語読みした別名。マジョラムともいう。[編集部]

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世界大百科事典内のマージョラムの言及

【マヨラナ】より

…地中海沿岸からアラビア地域原産のシソ科の多年草。ハナハッカ,マージョラムとも呼ばれる。全草に約2%の精油を含み,芳香がある。…

※「マージョラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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