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ミカヅキモ

百科事典マイペディアの解説

ミカヅキモ

緑藻類チリモ科の淡水藻。池,水田,溝などに生育。体は単細胞で三日月形,中央部にくびれがある。生殖には体がくびれの所で分裂して2個体にふえる無性生殖と,2個体の内容が接合して新しい個体をつくる有性生殖がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミカヅキモ
みかづきも
[学]Closterium

緑藻植物、接合藻類の1属の総称。ミカヅキモは、チリモとよばれる単細胞の仲間の代表的な属で、約80種が知られている。三日月形の独特の形をもつので教材としてもよく使われる。湖沼、池、湿原に広く分布する淡水産の藻類である。[小林 弘]

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