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ルーメン ルーメン lumen

翻訳|lumen

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルーメン
ルーメン
lumen

光束のSI組立単位。記号は lm。 1lmはすべての方向に放射される光の光度が一様に 1cdである点光源から立体角 1sr内に放射される光束。単位名はラテン語ルーメン (あかり) に由来する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

ルーメン

SIの光束の単位。固有の名称を持つ組立単位で、光度1カンデラ(cd)の点光源が1ステラジアン(sr)の立体角内に放射する光束に当たる。光束は、放射のエネルギーの毎秒伝達量である放射束に人間の眼の比視感度を乗じた量であり、その単位ルーメンの基準は放射計測で定める。

(今井秀孝 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ルーメン(lumen)

国際単位系(SI)の光束の単位。1ルーメンは1カンデラの点光源から立体角1ステラジアン内に放射される光束。記号lm

ルーメン(rumen)

ウシ、ヒツジ、ヤギなどの反芻類の第一胃(こぶ胃)。ふつう四つの部分からなる反芻胃のうち、第1番目にあって、もっとも大きい。

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百科事典マイペディアの解説

ルーメン

光束のSI組立単位。記号lm。すべての方向に放射される光の光度が一様に1cd(カンデラ)である点光源から1st(ステラジアン)の立体角に放射される光束。
→関連項目光束フォト

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世界大百科事典 第2版の解説

ルーメン【lumen】

光束の単位で,単位記号はlm。すべての方向に均等な光度1cdをもつ光源が単位立体角1sr内に放出する光束を1lmとする。一般照明用光源がすべての方向に放出する全光束は,100W二重コイル白熱電球で1600lm内外,直管形20W白色蛍光ランプで1200lm内外,環形30W白色蛍光ランプで約1600~1700lm程度である。【大場 信英】

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大辞林 第三版の解説

ルーメン【lumen】

光束の SI 単位。すべての方向に一様に1カンデラの光度をもっている点光源が、単位立体角(1ステラジアン)に放射する光線束を一ルーメンとする。記号 lm  

出典|三省堂
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単位名がわかる辞典の解説

ルーメン【lumen】

光束の国際単位。記号は「lm」。1lmはすべての方向に光度が均等な1カンデラの点光源から、1ステラジアンの立体角内に放射される光束。100Wの二重コイル白熱電球で、約1600lmである。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルーメン
るーめん
lumen

光束のMKS単位系、および固有の名称と記号で表される。国際単位系の組立単位。光の量の単位であり、数値が多いほど明るくなる。記号はlm。全方向に放射される光の光度が一様に1カンデラである点光源から、立体角1ステラジアン内に発せられる放射エネルギーすなわち光束をいう。したがって、1カンデラの点光源から放射される全光束は4πルーメンである。[小泉袈裟勝・今井秀孝]

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世界大百科事典内のルーメンの言及

【照明】より

…このように定義されているのが光束である。すなわち,光束F(単位はルーメンlm)は,この式において,λは放射の波長(nm),V(λ)は比視感度,P(λ)は放射をλについて展開したスペクトル(単位はW/nm,つまり1nm当りの放射束(W))。V(λ)を通じて光束に人間の感覚が織り込まれているのである。…

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