出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
EC 3.4.23.4.乳タンパク質であるカゼインを消化しやすいカゼイン(パラカゼイン)にする酵素.芳香族アミノ酸を含むペプチド結合のアミノ基側を加水分解するが,基質特異性は低い.子ウシの反芻胃中に存在し,吸湿性の黄色の粉末.水にほとんど不溶.分子量3.4×104.動物の成長に伴いこの酵素は減少し,ペプシンにかわる.チーズの製造に利用される.血圧調節に重要なペプチドであるアンギオテンシンを生成する酵素レニン(renin)と名前が似ているので混同しないように注意すること.[CAS 9001-98-3]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→キモシン
…凝乳酵素レンニンrenninを主成分とする酵素剤。粉末,錠剤あるいは液状で市販されている。…
※「レンニン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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