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ロイター[会社] ロイター

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百科事典マイペディアの解説

ロイター[会社]【ロイター】

英国の通信社。世界4大通信社の一つ。1851年ドイツ生まれのロイターPaul Reuter〔1816-1899〕が創立。APUPIが興るまでは世界最大の通信社。
→関連項目時事新報通信社

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世界大百科事典 第2版の解説

ロイター[会社]【Reuters Limited】

イギリスの通信社。1851年,ドーバー海峡に海底電線が敷設された年にドイツ生れのロイターPaul Julius Reuter(1816‐99)がロンドンに開設した通信社。65年株式会社に改組,本社ロンドン。19世紀イギリス連邦の発展とともに栄え,アメリカAP,UPIなどの通信社が強大になるまでは世界最大の通信社であった。イギリスの国内ニュースの取材は,地方紙が組織する通信社PA(Press Association)が担当,ロイターは国際通信社として世界的に活動している。

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世界大百科事典内のロイター[会社]の言及

【イギリス】より

…このような実情から,これを高等教育の二元制と呼んでいる。【水野 国利】
[マス・コミュニケーション]
 イギリスは,量・質ともにマス・メディア先進国であり,たとえば通信社ロイターは,大英帝国の伝統を保持して,現在も世界各地に巨大なネットワークをはりめぐらせている。日本との対比で特色をあげれば,まず第1に新聞が歴史的な階層構造を反映して,《タイムズ》《ガーディアン》などの〈高級紙(クオリティ・ペーパー)〉と,政治経済などの堅い話題,難しい議論にはできるだけ触れず,犯罪,スポーツ,性など娯楽的情報に力点をおく,《サン》《デーリー・ミラー》などの〈大衆紙popular paper∥mass paper〉とに截然と分かれていた点である。…

【通信社】より

…広くニュースを収集,配布するためには大きな通信網を整えなくてはならないから,大きな組織を必要とする。APUPI(アメリカ),ロイター(イギリス),AFP(フランス),タス(現在イタル・タス,ロシア)の5社は,世界のニュースを収集し,これを多数の国々に配布する通信社として,世界通信社World News Agencyと分類されている。その他,各国には一つないしそれ以上の通信社があり,それぞれ自国内ないし世界に通信網を張っているが,その多くは,世界ニュースについては,多少とも前記5社に依存している。…

※「ロイター[会社]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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