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ロドリーゴ ロドリーゴ Rodrigo, Joaquín

4件 の用語解説(ロドリーゴの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロドリーゴ
ロドリーゴ
Rodrigo, Joaquín

[生]1901.11.22. サグント
[没]1999.7.6. マドリード
スペインの作曲家。病気のため 3歳で失明した。パリでポールデュカース,マヌエル・デ・ファリアに作曲を学ぶ。1940年にギター管弦楽のための『アランフェス協奏曲』Concierto de Aranjuezを発表し,非常に高い評価を得た。

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百科事典マイペディアの解説

ロドリーゴ

スペインの作曲家,ピアノ奏者。バレンシア地方のサグントに生まれる。幼くして楽才をみせるが4歳で失明。地元の音楽院で作曲とピアノを学び,1927年からパリのエコール・ノルマルでデュカースに師事。
→関連項目アランフェスイェペス

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ロドリーゴ

20世紀のスペインを代表する盲目の作曲家、ピアニスト。スペイン東部のサグントに生まれた。3歳のときに悪性ジフテリアにかかり失明するが、幼少時から音楽教育を受け、早くから楽才を示した。地元バレンシアの ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロドリーゴ
ろどりーご
Joaqun Rodrigo
(1902―1999)

スペインの作曲家。3歳で失明。バレンシア、パリで音楽教育を受け、1939年からマドリードに定住、数多くの賞や栄誉を得た。有名な『アランフェス協奏曲』(1939)に聴かれるように、新古典主義的な様式を基にスペインの地方色で飾ったような作風で、よきスペインの村を喚起させるような穏やかな響きをもっている。ファリャほどには民族主義的傾向が激しくない。作品にはギターを用いたものが多く、『ある貴紳のための幻想曲』(1954)、『アンダルシア協奏曲』(1967)、『マドリガル協奏曲』(1968)などがある。73年(昭和48)には来日した。[細川周平]
「ガルシア・ナバロ他指揮、ナルシソ・イエペス、フィルハーモニア管弦楽団他演奏『ロドリーゴ:作品集』CD2枚組(2000・ユニバーサルミュージック)」

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