コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ロンボク島 ロンボクとうPulau Lombok

3件 の用語解説(ロンボク島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロンボク島
ロンボクとう
Pulau Lombok

インドネシア南部,小スンダ列島西部の島。ロンボク海峡をはさんでバリ島に対する。ヌサトゥンガラバラット州に属し,西岸に州都マタラムがある。火山起源で,最高点はリンジャニ山 (3726m) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ロンボク‐とう〔‐タウ〕【ロンボク島】

Pulau Lombok》インドネシア南部、小スンダ列島西部の島。バリ島スンバワ島の間に位置し、バリ島とを隔てるロンボク海峡には生物地理区の境界となるウォーレス線が通る。リンジャニ山、ナンギ山などの火山があり、南麓の平野は牧畜やコーヒープランテーションが盛ん。主な都市は西岸のマタラム

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロンボク島
ろんぼくとう
Pulau Lombok

インドネシア中部、小スンダ列島西部の島。東にスンバワ島、西にバリ島がある。ほぼ方形で面積4990平方キロメートル。人口約150万。北部にはインドネシアの火山の最高峰リンジャニ火山(3775メートル)やナンギ火山(2330メートル)がそびえる。南部には火山灰に覆われた肥沃(ひよく)な平野が展開する。住民はササク人が主であるが、西部は近世バリ島王朝に支配されたためバリ人も多い。米、トウモロコシ、サトウキビ、綿花を産する。中心都市は西岸のマタラム。[上野福男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ロンボク島の関連情報