七物降下湯(読み)しちもつこうかとう

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典 「七物降下湯」の解説

しちもつこうかとう【七物降下湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)の当帰(とうき)、川芎(せんきゅう)、芍薬(しゃくやく)、地黄(じおう)、黄耆(おうぎ)、黄柏(おうばく)、釣藤(ちょうとう)などを含む。日本の医師・大塚敬節(おおつかよしのり)(1900~1980年)が創製した。高血圧にともなう諸症状に用いる。体力が弱く疲れやすい人がおもな対象。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 「七物降下湯」の解説

七物降下湯

(大杉製薬、ツムラ、東洋薬行、松浦薬業)


 高血圧症・動脈硬化症に伴っておこる症状(随伴症状といい、頭痛・耳鳴り・のぼせ・肩こりなどがある)の治療薬で、体質は虚弱でも、胃腸機能は比較的よい人に用います。


①著しく胃腸の弱い人、ほかの薬を服用している人は、あらかじめ医師に報告してください。


②副作用として、食欲不振・下痢といった胃腸症状をおこすことがあります。

出典 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む