出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「万葉集」の注釈・研究書。31帙141冊。鹿持雅澄(かもちまさずみ)著。文化初年(1805頃)に起筆,1844年(弘化元)ほぼ完成,45年松木弘蔭校閲。総論のほか,人物・品物・修辞・地名・歌格・語彙などについての各論があり,近世における最も詳細な注釈。近代に至り,はじめて刊行され流布した。高知県図書館蔵稿本の複製「万葉集古義」がある。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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