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三黄瀉心湯 さんおうしゃしんとう

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

さんおうしゃしんとう【三黄瀉心湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)大黄(だいおう)黄連(おうれん)黄芩(おうごん)などを含む。漢方の古典『金匱要略(きんきようりゃく)』などに処方が示されている。高血圧鼻出血痔(じ)出血慢性の便秘更年期障害血の道(みち)症などに用い、のぼせ肩こり、いらいら、不安感といった症状をともなうとき、とくに有効とされる。比較的体力のある人がおもな対象。

出典|講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について | 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)

漢方薬のひとつ。のぼせ、ほてりなどの症状に処方される。

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