日本歴史地名大系 「下郷村」の解説
下郷村
しもごうむら
西から南にかけて
中世には上郷村・中間村とともに八代庄小熊野郷を構成し、下郷の村名は近世に至るまでみえない。
下郷村
しもごうむら
下郷村
しものごうむら
下郷村
しもごうむら
- 高知県:須崎市
- 下郷村
上分郷は江戸時代に下郷村・上分村・
下郷村
しもごうむら
古代は
寛文九年(一六六九)の仙石政勝宛二千石分知目録(改撰仙石家譜)には「四百七十貫、一、千百六十石九斗、矢沢村・下ノ郷・赤坂・岩清水」と一括して村高を書き上げているが、元禄一五年(一七〇二)の信濃国郷帳には、「高三百三拾九石五斗八升三合、下郷村」と記されている。
下郷村
しもごうむら
- 兵庫県:西脇市
- 下郷村
下郷村
しもごうむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報