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与那原[町] よなばる

百科事典マイペディアの解説

与那原[町]【よなばる】

沖縄県沖縄島南部,島尻郡の町。中城(なかぐすく)湾に臨む港町で,古くから東海岸の交通要地として発展。林産物農産物,雑貨など物資集散地で,第2次大戦前は那覇市へ鉄道が通じていた。

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世界大百科事典 第2版の解説

よなばる【与那原[町]】

沖縄県沖縄島(本島)南部東海岸に位置する島尻(しまじり)郡の町。人口1万4850(1995)。海岸沿いは低平地で,背後は丘陵地。第2次世界大戦前,与那原港は沖縄島北部の国頭(くにがみ)地方から林産物を運んだ山原船(やんばるせん)と呼ばれる帆船の基地としてにぎわった。1914年那覇から県営鉄道が開通(1945年初頭まで営業)し,その終点であったほか,沖縄島中南部への馬車軌道や乗合バスの起点でもあった。

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