丸損(読み)マルゾン

デジタル大辞泉 「丸損」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「丸損」の意味・読み・例文・類語

まる‐ぞん【丸損】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「まる」は接頭語 ) まるっきりの損となること。全部損をして、利益の全くないこと。
    1. [初出の実例]「今死なれて見ろ丸損(マルゾン)だ」(出典歌舞伎勧善懲悪覗機関村井長庵)(1862)七幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む