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頂門の一針 チョウモンノイッシン

デジタル大辞泉の解説

頂門(ちょうもん)の一針(いっしん)

《頭の上に1本の針を刺す意から》人の急所をついて強く戒めること。また、急所を押さえた教訓。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

頂門の一針

批判や教訓が極めて鋭いこと。「頂門」は頭の頂き。針灸でそこに針を打つことを「頂門一針」といい、急所を押さえた大事な針とされる。そのような要点を押さえた決定的な一言または行動に用いる。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

ちょうもんのいっしん【頂門の一針】

〔頭上に針を刺す意から〕
痛烈で適切ないましめ。急所をついた教訓。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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