出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
13巻。平安末期の算博士(さんのはかせ)三善為康(みよしためやす)著『掌中歴』4巻と、同じく為康の作ともいわれる『懐中歴』10巻をあわせて鎌倉時代に改編し、現在の書名としたらしい。編者は不明。神代歴より十列歴に至る83の大項目の下に、何項ずつかの小項目を設けて名称を略記したもの。人代歴、年代歴など15世紀ごろまでの増補もあるが、平安時代のさまざまの事柄を知るに便利な書である。刊本に『史籍集覧』所収本がある。
[今江廣道]
…寺社領や荘園の境界争いの記録に,当時の測量法の一端が見られる。鎌倉時代末期の百科事典《二中歴》に,〈三方陣〉と〈継子立〉が掲載されている。室町時代になると,数学遊戯に類する問題がよく行われた。…
※「二中歴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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