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五条通 ごじょうどおり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五条通
ごじょうどおり

京都市の市街地南部を東西に通じる街路。東大路に面する西大谷 (大谷本廟) の門前から西は桂川左岸の西京極にいたる。第2次世界大戦中に拡張され,幅 40~50m (JR山陰本線以西は 22m) の大通りとなった。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔京都府〕五条通(ごじょうどおり)


京都市中央部を東西に通じる街路。烏丸(からすま)通との交差点を境に以東は国道1号、以西は山陰地方と結ぶ国道9号に通じる。平安京の五条通は現在の松原(まつばら)通に相当。天正(てんしょう)年間(1573~92)豊臣秀吉(とよとみひでよし)が五条大橋を六条坊門(ろくじょうぼうもん)通の延長部に移したため、こちらが五条通となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

五条通
ごじょうどおり

京都市を東西に通ずる道路。平安京の五条大路は現在の松原通にあたるが、牛若丸と武蔵坊(むさしぼう)弁慶の伝説で知られた五条橋を、豊臣(とよとみ)秀吉が六条坊門小路の鴨川に移したので、これが五条通となった。第二次世界大戦中、五条通は建物の強制疎開によって拡張され、現在では東は国道1号、西は国道9号に通じる幹線道路である。鴨(かも)川を渡る五条大橋の東詰に京阪電鉄京阪本線清水五条駅、また烏丸(からすま)通と交わる地点に市営地下鉄烏丸線五条駅がある。[織田武雄]

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