コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五色浜 ごしきはま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五色浜
ごしきはま

兵庫県南部,淡路島の南西にある砂浜海岸。南あわじ市慶野松原の北端から洲本市鳥飼の漁港付近までをさす。長さ約 4km。白,赤,黒,青,黄の 5色を主とする色とりどりの小石が特徴。背後の新第三紀の台地に含まれていた蛮岩(花崗岩花崗斑岩ケイ岩粘板岩砂岩など)が海中に崩れ落ち,海水で磨き上げられたのち,浜に打ち寄せられたといわれる。瀬戸内海国立公園に属する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の五色浜の言及

【五色[町]】より

…中心集落の都志(つし)は港町で,江戸後期の廻船業者高田屋嘉兵衛の出身地である。瀬戸内海国立公園の一部をなす景勝地の五色浜は,玉砂利の産地として,また海水浴場として知られる。【松原 宏】。…

※「五色浜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

五色浜の関連キーワード五色浜海域公園地区阿久根県立自然公園愛媛県伊予市尾さき山陰海岸国立公園五色(旧町名)兵庫県洲本市土佐(市)五色[町]五色

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

五色浜の関連情報