日本歴史地名大系 「若宮村」の解説
若宮村
わかみやむら
- 千葉県:市川市
- 若宮村
〔中世〕
正和三年(一三一四)四月二一日法華経寺二代貫首日高は三代日祐に「若宮戸御堂」「若宮別当職并彼岸田」などを譲っている(「日高譲状」中山法華経寺文書、以下断りのない限り同文書)。
若宮村
わかみやむら
千曲川左岸に位置し、若宮・
八王子山嘴によって千曲川の洪水から守られる位置にあり、ここに八王子・若宮・
伝承によると村名は古くは
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
坂井平野の中央部南東寄りに位置し、北陸街道の西側にある。街道に沿って村端を
慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では新庄郷に含まれる。江戸初期には福井藩重臣多賀谷三経の知行地であったこともあるが(多賀谷文書)、貞享三年(一六八六)幕府領となり、元禄八年(一六九五)以降は丸岡藩領。
若宮村
わかみやむら
- 兵庫県:川西市
- 若宮村
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
西流する
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
若宮村
わかみやむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報