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低カロリー食品 ていカロリーしょくひんlow calory diet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

低カロリー食品
ていカロリーしょくひん
low calory diet

糖類,デンプン,油脂などカロリー源となる成分を減らし,非カロリー成分 (人工甘味料,繊維質など) で補った食品。一般に成人の 1日のカロリー摂取量は 2400kcalとされているが,肥満体のため心臓病糖尿病高血圧症を患っている人は食事のカロリー量を減らす必要があり,このために調整された食品である。

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世界大百科事典 第2版の解説

ていカロリーしょくひん【低カロリー食品 low calorie food】

原料の配合をくふうし,通常の製品にくらべ,カロリー(熱量)を低くした加工食品。近年はダイエット・フードとも称している。もともとは糖尿病や肥満症などの治療を必要とする人々のためにつくられた。これらの病気の治療には,カロリーのみを減らし,タンパク質ミネラルビタミンの摂取は十分にしなければならないからである。しかし最近,先進国においては病気でなくても美容のために低カロリー食品をとる人が増え,一種の健康食品として市場を形成している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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