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佐多[町] さた

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百科事典マイペディアの解説

佐多[町]【さた】

鹿児島県南部,大隅半島の南端の肝属(きもつき)郡の旧町。大部分は山地。佐多岬鹿児島湾岸が霧島屋久国立公園(現・霧島錦江湾国立公園)に属する。佐多牛とポンカンを特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

さた【佐多[町]】

鹿児島県肝属(きもつき)郡の町。人口4301(1995)。大隅半島南端に位置する。北西から肝属山地が伸び,山がちで平地に乏しいため,集落はシラス台地上や小河川の河口部に立地する。古くは尾根づたいの山道が唯一の陸路で〈陸の孤島〉といわれたが,1958年国道269号線に接続する伊座敷~大泊間の県道が完成,さらに61年大泊から佐多岬に至る佐多岬ロードパークも開通して道路網も整備されてきた。基幹産業は農業で,米作を主体にキヌサヤやエンドウなどの栽培が行われる

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