何処吹く風(読み)ドコフクカゼ

大辞林 第三版の解説

どこふくかぜ【何処吹く風】

他人の言葉や他人のすることを、全く気にかけないようす。 「親の心配も-と遊び歩く」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

どこ【何処】 吹(ふ)く風(かぜ)

人の言うことやすることなどを、まったく無視しているような様子。知らんかお。どこを風が吹く。
※文学の根本問題(1958‐59)〈中島健蔵〉八「外がわに何が起ろうとどこ吹く風とやりすごすことができると主張するであろう」

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