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抜け抜け ヌケヌケ

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デジタル大辞泉の解説

ぬけ‐ぬけ【抜け抜け】

[副]
恥ずべきことを平然と行うさま。ずうずうしいさま。「抜け抜けとしらをきる」
間が抜けているさま。愚かであるさま。
「大将は―としなされ」〈盛衰記・一四〉
[名]大相撲で、一人の力士が1日おきに勝ち負けを繰り返すこと。
[形動ナリ]徐々にこっそりと抜け出すさま。
「先駆けのつはものども―に赤坂の城へ向って」〈太平記・六〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ぬけぬけ【抜け抜け】

[1][3] ( 副 )
(多く「と」を伴って)
ずうずうしく平気なさま。無恥で厚かましいさま。 「 -とうそをつく」
間の抜けているさま。愚かなさま。 「子細を問へば、返事もせず。-とぞ見えける/沙石 8
[0] ( 形動ナリ )
一人ずつひそかに列から抜けるさま。 「先駆けのつはものども、-に赤坂の城へ向つて/太平記 6

出典|三省堂
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