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公害犯罪 こうがいはんざい

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大辞林 第三版の解説

こうがいはんざい【公害犯罪】

公害を発生させること、公害発生の危険を生じさせること、公害防止のための法令に違反することなどにより成立する犯罪の総称。公害犯罪処罰法・大気汚染防止法・水質汚濁防止法・騒音規制法などにより罰せられる。

出典|三省堂
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世界大百科事典 第2版の解説

こうがいはんざい【公害犯罪】

公害の防止を目的として制定された刑罰法規に違反する行為。理論上,過失,法人の刑事責任因果関係等に問題を提起している。刑罰規定による公害の防止には種々の態様があり,その違反の性質も種々である。立法論として,どのような内容の違反行為を刑罰の対象とするのが適当かまた効果的かについて,見解は一致しない。現行法は,おおむね次のような態様の段階的規制を行っている。 第1に,現実に人の生命・身体に被害が発生した時点で,被害を発生させた行為を処罰している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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