共通農業政策(CAP) (Common Agricultural Policy)

  • CAP) (Common Agricultural Policy)
  • 共通農業政策

農林水産関係用語集の解説

1958年に創設された欧州経済共同体設立条約であるローマ条約により、共通農業政策が規定され、1968年から本格的に実施されている。CAPは「共通市場制度」と「農村開発政策」の2つのから構成され、農業生産性の向上農家の所得増大、農産物市場の安定化等を目的とする。財政支出の抑制WTO農業交渉等を背景として、数次にわたり、支持価格の引下げ及び直接支払いや農村開発政策の強化に向けた改革が行われてきた。

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

今日のキーワード

妨害運転罪

2020年に施行された改正道路交通法で新設された罰則。他の車の通行を妨げる目的で、車間距離の不保持、急ブレーキ、幅寄せや蛇行運転、対向車線からの接近や逆走をするなどの10の違反行為を妨害運転と定義して...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android