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凄まじい スサマジイ

デジタル大辞泉の解説

すさまじ・い【凄まじい】

[形][文]すさま・じ[シク]《動詞「すさ(荒)む」の形容詞化。古くは「すさまし」とも》
程度がはなはだしいさま。
㋐恐ろしい。ものすごい。「―・い形相」「―・い台風のつめあと」
㋑驚くほど激しい。「―・い反対の声」
㋒あきれるほどひどい。「にせものを本物と同等の値段で売りつける―・い商売」
興ざめである。つまらない。
「―・じきもの、昼ほゆる犬」〈・二五〉
荒涼としているさま。
「山里の風―・じき夕暮れに木の葉乱れて物ぞかなしき」〈新古今・冬〉
[派生]すさまじがる[動ラ五]すさまじげ[形動]すさまじさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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