コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

凹む/窪む クボム

4件 の用語解説(凹む/窪むの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くぼ・む【凹む/×窪む】

[動マ五(四)]
周囲より低く落ち込む。へこむ。「目が―・む」「―・んだ土地」
うずもれる。おちぶれる。零落する。
「我が君のあまねき御代の道つくり―・める身をも哀れとは見よ」〈新撰六帖・二〉
[動マ下二]くぼめる」の文語形。

へこ・む【凹む】

[動マ五(四)]
表面の一部が周囲より低くなる。くぼむ。「やかんが―・む」
やりこめられて困る。へこたれる。「しかられて―・むような奴ではない」
ある基準より少なくなる。損をする。「マージャンで一人だけ―・む」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

へこむ【凹む】

( 動五[四] )
押されたりしてくぼむ。へっこむ。 「指で押すと-・む」
屈服する。また、ひるむ。 「失敗して-・む様な意気地無しなら/魔風恋風 天外」 〔現代では、主に若者語で、一時的に気分が落ち込む、意気消沈する意を表し、「ヘコむ」とも表記する〕
損をする。 「相場で大分-・んだ」 「よく〱見ると縮緬の単衣ひとえだからわたしも少し-・んだて/洒落本・一目土堤」

へっこむ【凹む】

( 動五[四] )
「へこむ」の転。 「おなかが-・む」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

凹む/窪むの関連キーワード崩え込む鍋底背斜谷打ち込む凹地落ち凹む落込む凹まる凹める伸悩む

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone