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北本[市] きたもと

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百科事典マイペディアの解説

北本[市]【きたもと】

埼玉県中東部,大宮台地北部の市。1971年市制。主集落は近世初期中山道の宿駅であった。昭和初期に高崎線開通後も1950年代までは農村地帯であったが,1960年代から酒造,機械などの工場が進出し,住宅地化も進み人口が急増した。

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世界大百科事典 第2版の解説

きたもと【北本[市]】

埼玉県中央部の市。1959年北本宿村が町制,改称。71年市制。人口6万9929(1995)。市域の大半が大宮台地上にあり,西端を荒川が流れ,東縁部は元荒川の低地となる。近世は本宿と呼ばれたが,これは慶長年間(1596‐1615)中山道の宿場が鴻巣(こうのす)に移されるまで宿駅がおかれたことによる。以来,宿場として発展することもなく,1928年高崎線北本宿駅(現,北本駅)が開設された後も,50年代までは,平地林に囲まれた緑の多い農村であった。

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